2010年05月02日
2010年04月28日
2010年04月10日
【スポーツ拳法演武会が開催されます】
日時 :5月4日(火) 午前10:30開演
会場 :大津市皇子ガ丘公園体育館
(JR大津京駅・京阪皇子山下車すぐ・駐車場有り)
幼稚園児から70歳の高齢者までの男女、、文字通り老若男女が和気あいあいとすごいパワーを醸し出します。
一度見たら、ぜひ自分も体験してみたい、と感じるスポーツ拳法護身術。
入場無料。
私も三年前にこの演武会を見て入会しました。
HPはこちらです => http://www.kempodoshikai.or.jp/index.html
会場 :大津市皇子ガ丘公園体育館
(JR大津京駅・京阪皇子山下車すぐ・駐車場有り)
幼稚園児から70歳の高齢者までの男女、、文字通り老若男女が和気あいあいとすごいパワーを醸し出します。
一度見たら、ぜひ自分も体験してみたい、と感じるスポーツ拳法護身術。
入場無料。
私も三年前にこの演武会を見て入会しました。
HPはこちらです => http://www.kempodoshikai.or.jp/index.html
2010年02月06日
拳法護身術でPDCAを回す
拳法護身術 で組手乱取りをするときは、ぶっつけ本番で勝つことは絶対にできない。
右から攻めるか、左から攻めるか、突きか、蹴りか。
あらかじめイメージングしておく必要があります。
私の場合は、上背のあるのを生かして、蹴りを中心に進めることが基本戦略。
小柄な相手だったら、二歩踏み出さないと届かない間合いをあけたら、こちらは一歩踏み込んで蹴りを入れることができる。
相手が素早く突きを入れてきても、二歩も余裕があれば、避ける余裕は十分ある。
上級者が相手の場合は、向こうから仕掛けてくることはまずないので、こちらから先制攻撃をかけることになる。
少し右に回り込んで、右逆上段突きでフェイントをかけて、同時に右の回し蹴り。
失敗したら、どこが違っていたのか、差異分析して、次の戦略を考える。
これはPDCAそのもの。
PDCAは何も仕事のマネジメントだけのものではないのです。
右から攻めるか、左から攻めるか、突きか、蹴りか。
あらかじめイメージングしておく必要があります。
私の場合は、上背のあるのを生かして、蹴りを中心に進めることが基本戦略。
小柄な相手だったら、二歩踏み出さないと届かない間合いをあけたら、こちらは一歩踏み込んで蹴りを入れることができる。
相手が素早く突きを入れてきても、二歩も余裕があれば、避ける余裕は十分ある。
上級者が相手の場合は、向こうから仕掛けてくることはまずないので、こちらから先制攻撃をかけることになる。
少し右に回り込んで、右逆上段突きでフェイントをかけて、同時に右の回し蹴り。
失敗したら、どこが違っていたのか、差異分析して、次の戦略を考える。
これはPDCAそのもの。
PDCAは何も仕事のマネジメントだけのものではないのです。
2010年01月10日
責任を与えられるとパワーが出る
コンサルタントをやってると、外部から責任を与えられ
ることがあまりありません。
契約事項はもちろん責任なのだけれど、これはむしろ、
こちらから提示した責任で、押し付けられるものではない。
2年前に始めた拳法護身術で役員を拝命しました。
今日早速役員の任命式。
それも、任命式の進行という大役まで仰せ付かってしまった。
司会進行は私の上位役員がやってくれたのだが、実は昨夜ま
では自分が司会をするつもりでいた。
人前で話すことは慣れているし、あがることは先ずありえないが、
それは、自分が優位に立って話すときのこと。
聞き手は自分より情報量が少ないわけだから、少なくとも、
偉い先生方の前でどきどきしながら話すという場面ではない。
しかし、今回は、参加者の大多数が自分より先輩格であるため、
めずらしく緊張していた。
それが昨晩の電話で、司会役から開放されてほっとしていたわけです。
今日はどちらかといえば裏方に徹したが、さあ、これからが大変である。
週2回の練習でも、果たすべき役割が決まっているし、演武会などの
イベントでも、これまでのように受身の姿勢では済まされない。
しかし、責任を課せられたと思えば苦痛だが、期待されている以上の
成果をあげてやろうと考えたら、取り組み姿勢がまったく変わってくる。
ほどよい緊張感を味わいながら、不慣れなことにチャレンジしていく
としましょう。
拳法護身術のHPはこちらです。 http://www.kempodoshikai.or.jp/index.html
演武会や練習風景を一度見たら、ぜひ自分もやってみたいという気持ちになる
スポーツ拳法です。
仕事との両立も時間的に結構大変なことだが、日ごろ活用していない能力を、
精出して発揮していくとしましょう。
ることがあまりありません。
契約事項はもちろん責任なのだけれど、これはむしろ、
こちらから提示した責任で、押し付けられるものではない。
2年前に始めた拳法護身術で役員を拝命しました。
今日早速役員の任命式。
それも、任命式の進行という大役まで仰せ付かってしまった。
司会進行は私の上位役員がやってくれたのだが、実は昨夜ま
では自分が司会をするつもりでいた。
人前で話すことは慣れているし、あがることは先ずありえないが、
それは、自分が優位に立って話すときのこと。
聞き手は自分より情報量が少ないわけだから、少なくとも、
偉い先生方の前でどきどきしながら話すという場面ではない。
しかし、今回は、参加者の大多数が自分より先輩格であるため、
めずらしく緊張していた。
それが昨晩の電話で、司会役から開放されてほっとしていたわけです。
今日はどちらかといえば裏方に徹したが、さあ、これからが大変である。
週2回の練習でも、果たすべき役割が決まっているし、演武会などの
イベントでも、これまでのように受身の姿勢では済まされない。
しかし、責任を課せられたと思えば苦痛だが、期待されている以上の
成果をあげてやろうと考えたら、取り組み姿勢がまったく変わってくる。
ほどよい緊張感を味わいながら、不慣れなことにチャレンジしていく
としましょう。
拳法護身術のHPはこちらです。 http://www.kempodoshikai.or.jp/index.html
演武会や練習風景を一度見たら、ぜひ自分もやってみたいという気持ちになる
スポーツ拳法です。
仕事との両立も時間的に結構大変なことだが、日ごろ活用していない能力を、
精出して発揮していくとしましょう。